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体臭予防の基本は清潔さを心がけること!効果のある3つのアプローチ方法

運動後や蒸し暑い時、人混みの中や満員電車の中など、汗をかいて自分や他人のニオイ、体臭が気になるということは特別なことではありません。

人と接する上で、自分のニオイを気にかけるというのはエチケットのひとつだといえるでしょう。

そんな体臭を予防するにはなにを心がければいいのでしょうか。カラダの中や外、いろいろな側面から体臭予防の方法を紹介していきます。

体臭の原因は?

そもそも体臭の原因はいろいろあります。よく知られているのが、汗が皮脂や老廃物と混ざり、雑菌が繁殖するとニオイの原因となるということです。

そのほかにも、もともと独特のニオイのするアポクリン汗腺からの汗、これはフェロモンのようなものです。

そして腸内環境が悪くなるとアンモニアが発生し、これも体臭の原因となります。また、思わぬ病気による体臭など、その原因はさまざまです。

予防1.清潔を心がける

汗をかくことは人間が体温調節をする上で大変重要な役割がありますが、皮脂や老廃物、垢などと混ざることによって雑菌が繁殖し、嫌なニオイの原因となります。

シャワーや入浴

普段から入浴などで皮脂や垢をキレイに洗い、清潔に保つことが重要です。
なかには殺菌作用のある石鹸などもありますので、特に気になる場合はそういった殺菌作用のあるものを使うのもいいかもしれません。

デオドラントや汗拭きタオルを使う

また、外出先で汗をかいた後や運動をした後は、殺菌作用のある使い捨て汗拭きタオルや、汗を抑え殺菌作用もあるデオドラント(消臭剤)などを使うのもいいでしょう。

予防2.食べ物を気にかける

清潔を心がけるのと同時に、食生活にも気を付けることが重要です。

腸内環境を整える

食物繊維をとる

ごぼうやキャベツ、きのこ、海藻類など食物繊維の多いものを摂ると、腸内の老廃物を排出しやすくなるため、腸内環境の改善に役立ちます。

乳酸菌をとる

乳酸菌のなかでも腸内に届きやすい植物性乳酸菌を摂ると、腸内の悪玉菌が減り、善玉菌が増えるため腸の働きがよくなり、やはり腸内環境の改善に役立ちます。

植物性の乳酸菌は味噌やぬか漬け、漬物などの発酵食品でとることができます。

酢をとる

どのような酢にも殺菌作用があるため、腸内ばかりでなく、口の中や他の消化器官の殺菌作用がありニオイの原因を抑える効果があります。

また、有害細菌を殺菌することにより、腸内の働きも活発にしてくれます。

酸化しにくいオイルをとる

「オレイン酸」を含むオリーブオイルや、「αーリノレン酸」が多く含まれるシソ油やゴマ油などの植物性油は酸化しにくく、血液の流れをよくする作用があるため、皮膚の酸素不足による悪質な汗の分泌をおさえることができるとされています。

ニオイの強い食べものを控える

ニンニクやニラ、玉ねぎといったニオイの強い食べ物は、身体から血液、汗へと口臭だけでなく体臭の原因となります。

アルコールもまたニオイの強いものといえるでしょう。

油ものを控える

油ものの摂りすぎは、皮脂の過剰な分泌の原因となります。
皮脂が過剰に分泌されると脂肪酸皮脂となり、体臭の原因となります。

肉や動物性脂肪を控える

肉やチーズなど動物性脂肪のタンパク質は、腸内で腐敗して体臭の原因となります。
また、悪玉菌に分解されるとアンモニアを発生させます。

予防3.サプリメントを摂取する

予防1と予防2と合わせて行っていただきたいのが、サプリメントの摂取です。

ここまで、外側からと内側からの対策どちらもお話ししてきましたが、サプリメントの摂取は、内側からのケアを補助するものだととらえていただければと思います。

即効性はありませんが、食事改善での効果よりは早い効果を期待できるでしょう。

食事と同じで、続けることで効果はあらわれてきますので、継続して飲むように心がけましょう。

現在では、加齢臭、体臭、口臭など種類別にサプリメントが販売されていますが、これらすべてをカバーできるものを選ぶと良いと思います。

日頃からケアを忘れずに!

気になる体のニオイ、体臭も、こうして普段から少しずつでも気にかけることにより、予防することができます。

また、ドラッグストアーやコンビニでも制汗剤、消臭剤、使い捨ての汗拭きタオルなど沢山ありますので、上手に活用するといいでしょう。

それでも予防できない、改善されないという場合は、治療したほうがいい「ワキガ」や、「糖尿病」「脂漏性皮膚炎」といった他の病気の場合もあります。

デリケートな問題ですから、改善がみられない場合は専門医に相談することをおすすめします。

まとめ


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