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正しい方法で歯を磨いている日本人は5%未満!?正しい歯の磨き方!

あなたは「自分は絶対に正しい方法で歯を磨いている」と断言することができますか?
実は、正しい方法で歯を磨いている日本人は、たった5%未満しかいません。
意外と知られていない正しい歯磨きのやり方について分かりやすくお伝えします。

口をゆすぐ回数は何回が正解?

歯磨き粉をつけて歯を磨いたあと、何回口をゆすいでいますか?
約7割の女性はこの質問に「歯磨き粉の味が口からなくなるまで」と答えていますが、正解は…。 たった1回です。

口をゆすぎ過ぎてしまうと、歯磨き粉に含まれるフッ素が全部洗い流されてしまい、虫歯を招きやすくなります。
慣れるまでは時間がかかるかも知れませんが、フッ素で適度に歯をコーティングするためにも、正しい口のすすぎ方を身につけましょう。

歯ブラシを濡らすのはNG!

歯を磨く前に歯ブラシを濡らしていませんか?
実はそのやり方も間違っています。

虫歯を予防するには、フッ素が欠かせません。歯ブラシを濡らしてしまうと歯磨き粉に含まれるフッ素濃度が、どんどん薄まってしまいます。
歯磨き効果を最大に高めるためには、乾いた歯ブラシに歯磨き粉をつけ、奥歯から磨くのが大切です。前歯から順番に奥歯を磨いていく方法だと、一番汚れが溜まりやすい奥歯をしっかり磨くことができません。歯を磨いている間に唾液でフッ素濃度はどんどん薄まっていきます。

朝食を食べない朝も油断は禁物

朝食を食べないから朝の歯磨きは不要、なんて考えも正しくありません。
歯磨きは飲食時についた汚れを落とすだけではなく、口の中のネバネバを取る目的もあります。
寝起きの口内は、ネバネバしていますよね。このネバネバは歯石の原因になる菌です。増えた歯石は酸を産出し、歯のエナメル質を溶かして虫歯を作ります。

もし時間がないなら、水を含んで口の中をすすぐだけでも構いません。睡眠中に増えた細菌を水で洗い流しましょう。

鼻炎など鼻に異常がある時は、寝ている間口呼吸になりますから、どうしても口の中が乾いて唾液量が減り、口内の雑菌が大量増殖することになります。
口呼吸を自覚している人は特に、毎朝必ず歯を磨いてから出発しましょう。


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